中山神社御祭礼神事保存会は、氏子によって組織され、お田植祭や秋の大祭、年越し行事において獅子舞やくわ振り神事を奉納し、1300年の歴史を持つ中山神社の信仰と伝統を盛り上げています。
中山神社御祭礼神事保存会は、中山神社の境内など歴史ある景観を舞台に活動し、神社のお祭りを盛り上げる重要な役割を担っています。保存会はいつも和やかな雰囲気の中で活動しており、毎月の練習後には親睦の場も設けています。この親睦は世代や立場を越えた横のつながりを強め、地域全体の結束を高める力となっています。 また、かつて中山神社には一遍上人が立ち寄り、門前で踊念仏を行ったと伝えられています。その時の大きな賑わいは現代にまで息づいており、私たちの祭礼もまた、その流れを受け継ぐものといえます。今後もこの伝統を絶やすことなく継承するため、私たちの活動を広く知っていただき、この輪を広げることで、さらなるにぎわいのあふれる地域づくりに貢献していきたいと考えています。
